2005年7月20日
インターネットバンキングを狙った犯罪にご注意ください

 他の金融機関において、スパイウェアと呼ばれるソフトウェア等により、お客さまのパスワード等が不正に入手され、お客さまの預金が第三者に不正に振り込まれる被害が発生しております。
 インターネットバンキングをご利用のお客様は下記の注意点をご理解いただきご確認のうえご利用をお願いします。


スパイウェアにご注意ください

 スパイウェアは、お客さまのパソコンに不正にダウンロードされることで、パソコンに保存されている個人情報や入力したキーワード等を、お客さまが気付かないうちに収集して、インターネット経由で送信してしまうソフトのことです。

スパイウェアが侵入すると、次のような現象が起こることがあります

Internet Explorerに見覚えのないツールバーが追加される。
Internet Explorerのホームページが書き換わる。
意図しない広告サイトが表示される。
複数のポップアップウインドウが開く。
コンピュータから外部へ情報が送信される。
自動的にインターネットへ接続され、ファイルがダウンロードされる。
デスクトップやお気に入りフォルダ内にアダルトサイト等を示すリンクが追加される。

 このような現象を見逃さず、おかしいな? と思ったらセキュリティソフトでウイルスチェック、スパイウェアチェックをするように心がけてください。

被害にあわないためには

 スパイウェアもウイルス同様、日ごろの心がけと対策が重要です。侵入されないためには、次のことを心がけてください

1. お心当たりのない電子メールを安易に開いたりしないでください。
2. 見知らぬWebサイトからフリーソフトなどをダウンロードしないでください。
3. セキュリティ警告が表示された際にはよく内容を確認し、内容がわからなければ、「いいえ」を選択してください。
4. Windows Updateを定期的に実行してください。
5. セキュリティ対策ソフトを定期的にアップデートしてください。
6. 不審なサイトへアクセスはしないでください。
7. 図書館やインターネットカフェ等の不特定多数の人が触れる機会のある場所に設置されているパソコンを使ってのお取引は、差し控えてください。
8. スパイウェア対応のウィルス対策ソフト等をご利用いただき、パソコン内に無許可の(悪意の)スパイウェアが存在しないか定期的なチェックをしてください。
(スパイウェアの詳細や対策方法は専門のサイト等でご確認ください。)


フィッシング詐欺にご注意ください

 フィッシング詐欺は、金融機関であるかのように装った電子メールを不特定多数のお客さまに送付し、金融機関のものに似せたホームページ(偽サイト)へ誘導して利用者番号やパスワード等の重要情報を入力させ、取得する犯罪のことです。

被害にあわないためには

 フィッシング詐欺もウイルス同様に、日ごろの心がけと対策が重要です。

1. 信頼できないウェブサイトや不審な電子メールに掲載されたリンクはクリックしないでください。
2. 利用者番号やパスワードを入力するページは全て暗号化通信方式を使用していますので、ウィンドウ下部(ステータスバー)にカギのマークが必ず表示されます。
3. カギのマークをクリックして表示されるベリサイン社発行の証明書の「発行先」が、www.shinkinbanking.com(個人IB)、houjin.shinkinbanking.com(法人IB)であることを確認してください。
関連項目